変見自在ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫) [ 高山正之 ]

変見自在ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫) [ 高山正之 ] 変見自在ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫) [ 高山正之 ] 変見自在ジョージ・ブッシュが日本を救った (新潮文庫) [ 高山正之 ]

新潮文庫 高山正之 新潮社ヘンケン ジザイ ジョージ ブッシュ ガ ニホン オ スクッタ タカヤマ,マサユキ 発行年月:2012年01月 予約締切日:2011年12月21日 ページ数:235p サイズ:文庫 ISBN:9784101345925 高山正之(タカヤママサユキ) 1942(昭和17)年生まれ。

ジャーナリスト。

’65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。

社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。

’98(平成10)年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。

2001年から’07年3月まで帝京大学教授。

「週刊新潮」に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンも多く、名物辛口コラムとして高い人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 朝日よ、ウソもほどほどに(真の権力者は隠れてる/“一流”紙の代表落ち ほか)/第2章 外交に信頼という文字はない(売日新聞の長き伝統/終身刑を救った蒙古班 ほか)/第3章 支那には飴より鞭がいい(日支友好はいらない/ジョージ・ブッシュが日本を救った ほか)/第4章 下僕の意味を忘れた役人たち(学者先生の罪深き嘘/ワル役人のしたたかさ ほか)/第5章 国を売る悪趣味(真の被告は支那と米国/朝日の「主体はあっち」理論 ほか) 日本の悪い奴らは誰か。

無能な議員たちが国益を毀損したかと思えば、役人は涜職と役得に日夜邁進し、大朝日新聞は売国的偏向記事を垂れ流すー。

過去の歴史を歪め、大陸・半島に便宜をはかる権力亡者どもに、国家国民の安寧は維持できるのか?貪官汚吏と羽織ゴロが隠しておきたい不都合な真実を暴き、常にこの国の正しい価値を伝える『週刊新潮』連載中の大人気辛口コラム第三弾。

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