コンテンツが拓く地域の可能性 コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 [ 大谷尚之 ]

コンテンツが拓く地域の可能性 コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 [ 大谷尚之 ] コンテンツが拓く地域の可能性 コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 [ 大谷尚之 ] コンテンツが拓く地域の可能性 コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 [ 大谷尚之 ]

コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 大谷尚之 松本淳 同文舘出版(株)コンテンツガヒラクチイキノカノウセイ オオタニナオユキ マツモトアツシ 発行年月:2018年09月27日 予約締切日:2018年08月11日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784495390211 大谷尚之(オオタニナオユキ) 愛媛大学社会共創学部准教授。

1973年、宮城県生まれ。

慶應義塾大学環境情報学部卒業、東北大学大学院農学研究科博士前期課程修了。

博士(経営学)。

専門は地域マーケティング論、農業経営学 松本淳(マツモトアツシ) フリージャーナリスト、コンテンツプロデューサー、研究者(法政大学社会学部講師、専修大学ネットワーク情報学部講師)。

コンテンツビジネスにおける実務経験を活かしながら、デジタルテクノロジーやアニメなどポップカルチャーコンテンツのトレンドについてビジネスの視点から取材・執筆(筆名:まつもとあつし)。

並行して東京大学大学院情報学環社会情報学コース(博士後期課程)において研究を進めている 山村高淑(ヤマムラタカヨシ) 北海道大学観光学高等研究センター教授。

1971年、静岡県生まれ。

北海道大学農学部卒業、民間企業勤務、北京大学留学を経て、東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。

博士(工学)。

専門は観光開発論、コンテンツツーリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 理論編(コンテンツビジネスの視点/観光政策・観光研究の視点/地域ブランド形成の視点)/第2部 事例編(埼玉県鷲宮と『らき☆

すた』/埼玉県秩父市と『あの花』/茨城県大洗町と『ガールズ&パンツァー』)/第3部 討議編(座談会ー大谷尚之・松本淳・山村高淑/アニメコンテンツと地域を考えるための7つの論点) アニメの舞台となった地域をファンが訪れる「聖地巡礼」が昨今注目されている。

聖地巡礼による地域振興が話題となった事例を基に、コンテンツ製作者、地域社会、ファンの“三方よし”を実現するための今後の方向性を示す。

本 エンタメ・ゲーム アニメーション

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